1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 02:13:59.17 ID:CAP_USER.net
「数学のノーベル賞」アーベル賞の今年の受賞者に英数学者ワイルズが選ばれる
東亞日報 Updated March. 17, 2016 07:16
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/527858/1

「数学のノーベル賞」と言われているアーベル賞の今年の受賞者に、英数学者アンドリュー・J・ワイルズ(62、写真)が選ばれたと、ノルウェー科学・文学アカデミーが15日(現地時間)発表した。
アカデミー側は、ワイルズ教授が「半安定楕円曲線を巡るモジュラリティ定理」を通じて、「フェルマーの最後定理」を証明したことで、整数論の新しい時代を切り開いたと、選定理由を明らかにした。

「3次以上の自乗数を同じ次数の自乗数の和で表すのは不可能だ」というフェルマーの最終定理は、1637年に初めて出た後、ワイルズ教授が1993年に証明するまで、350余年の間数学者たちを悩ませてきた。
この定理を出したピエール・ド・フェルマー (1601?1665)は、小学校の算数のほかは、数学を学んだことのないフランス・トゥールーズ地方裁判所の裁判官だった。

ワイルズ教授は14歳の時、町の公共図書館で「最終定理は簡単に見えるが、300年以上解決できずにいる」という内容に偶然に接し、「フェルマ―定理」の解読を生涯目標に据えたことでも有名だ。
彼は定理を解きながら、他人と意見を交わせば、「最終定理の解結に取り組んでいる」という噂が流れることを懸念して、秘密裏に解読に打ち込んで、7年ぶりに解読した。

ワイルズ教授は1993年6月23日、英ケンブリッジ大学「アイザック・ニュートン数理科学研究所」で、200ページに上る解読書を手にし、3日間連続で講義した後、「これで、フェルマーの最終定理は証明された」と宣言した。
国際数学界はその翌日、彼の証明を公式に認めた。

ワイルズ教授は、オックスフォード大学やケンブリッジ大学、コロンビア大学、イェール大学など、英国や米国の複数の大学から名誉博士号をもらった。
授賞式は5月24日、ノルウェーのオスロで行われ、賞金は600万クローネ(約11億ウォン)だ。

▽関連サイト
THE ABEL PRIZE
http://www.abelprize.no/

*ご依頼いただきました。

引用元: ・【受賞】「数学のノーベル賞」アーベル賞 フェルマーの最終定理のアンドリュー・J・ワイルズが受賞

2: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 02:19:08.94 ID:qGfqLDHd.net
>最終定理は簡単に見えるが、300年以上解決できずにいる

>7年ぶりに解読した。

???

12: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 02:40:44.25 ID:I8oVeZhk.net
>>2
フェルマーという数学者が証明したらしいけどその過程を遺してなかった。
以来350年誰も証明ができなかった数式を、当時無名の数学者が取り組み始めて
わずか7年で解読した。

つーことかな。

3: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 02:19:19.90 ID:hcIdLC+p.net
NHKの傑作ドキュメンタリーのひとつだったわ

162: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 16:12:02.01 ID:XL1x4lhE.net
>>3
番組つくったのはBBCじゃなかった?

5: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 02:24:24.56 ID:AH2lNnGb.net
フィールズ賞じゃないの?

21: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 03:49:59.23 ID:nj1JDZ91.net
>>5
> フィールズ賞じゃないの?
いやアーベル賞ってのは別にある
アーベルは北欧ノルウェーの夭逝した天才的な数学者だったはず

24: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:13:10.70 ID:1YwHORcl.net
>>21
「数学のノーベル賞」といえば、フィールズ賞じゃないの?
という意味でしょ?
因みにナッシュ先生もアーベル賞なんざ取らなけりゃまだ死なずに済んだのに・・・

35: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:43:14.77 ID:nj1JDZ91.net
>>24
> 「数学のノーベル賞」といえば、フィールズ賞じゃないの?
> という意味でしょ?
そういう意味で言ってるとは思わないが、アーベル賞だってそう言われてるよ
知名度は若干低いかもしれんがね、少なくとも年齢を問わないという意味ではこちらが近い

76: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 06:13:37.35 ID:1YwHORcl.net
>>5次方程式の解の公式を編み出そうとして失敗した
失敗も何も5次以上の方程式は一般に解析的には解けませんよ
(もちろん「解けない」とはn乗根を用いては表せないという意味ですが)
比喩的に書いたのでしたら 「失敗」した とか括弧をつけた方が良いですよ

8: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 02:38:22.59 ID:3ZU4XZ3q.net
>賞金は600万クローネ(約11億ウォン)だ

(`-ェ-)y─┛┛

10: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 02:38:57.96 ID:7LENwv7S.net
フィールズ賞は40歳までで賞金200万くらい

11: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 02:40:09.85 ID:pbOyV8Ki.net
フィールズ賞は確か年齢制限(40歳未満)に引っかかって
受賞できなかったんだよね

219: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 21:15:25.13 ID:5LOOoNEW.net
>>11
まだ何の賞も受賞してなかったことが驚き
そんな規定あるのか
取っ払え

220: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 21:17:48.41 ID:Y21RaZAu.net
>>219
いちおうワイルズは特例で特別賞をもらっている

221: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 21:20:38.56 ID:JPsg75xP.net
>>219
ショック賞だのウルフ賞だの色々とってるぞ

13: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 02:46:36.08 ID:Pz6QWg7H.net
で、ワイルズが自分で証明したとこって
何処だったっけ?

14: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 03:15:24.91 ID:SqQnfNS8.net
>600万クローネ(約11億ウォン)
ノルウェーのお金から日本語で書いているのになぜ韓国の金?

15: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 03:17:06.33 ID:qZR1V5hL.net
俺の時はフェルマー自身の証明は無限降下法を使えると勘違いしていた可能性が高いって言われてたけど今はどうなん?

17: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 03:23:07.73 ID:7h5NZr06.net
アーベル賞が設立されたんだよ

フィールズ賞は昔に特別賞をもらってる

25: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:16:10.36 ID:Jq6vb+uN.net
フィールズ賞は四年に一回だし若手数学者のための賞だしね


ワイルズの名前は高校の時に知って数学科目指すきっかけになった人でもあるのでなんか嬉しい。

26: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:19:11.63 ID:1YwHORcl.net
>>25
今も現役で数学やってんの?
「数学科」と言ってるとこみると京大じゃないね

28: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:32:35.57 ID:WACCjzR2.net
>>25
数学って人間が生み出したものだけど
欠陥ないのかな
いつも思う

91: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:33:06.36 ID:iY23ZVt7.net
>>28
数学自体の欠点というより数学を科学の万能のツールと勘違いしてる学者研究者が欠陥かな
数理経済学とか社会学とか完全に迷路に入り込んでもがいている

95: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:59:26.71 ID:EPYMplN/.net
>>28
ゲーデルの不完全性定理でしたっけ?
数学が完全無欠なのかどうか、数学で証明することが出来ないそうですよ。
オイラーの公式のように、人類のあらゆる時代、文化が見出だした5つの特別な数が、簡潔に結び付いていたことが分かったのだから
その逆に、数学の致命的な欠陥を示す数式がいつか発見されるかもしれませんな。

121: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 10:03:31.80 ID:q09iCOSe.net
>>95
ゲーデルの不完全性定理はそのような欠陥を表す式が成立することは証明できないと言っているわけだが

125: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 10:09:36.35 ID:IkZzRSlZ.net
>>121
違うよ。証明出来ないのは、その欠陥が無いとして、「欠陥が無い」こと。
欠陥が「ある」のなら、任意の式を証明出来る。

172: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 18:47:20.44 ID:R8ze2x2C.net
>>28
既に存在してるものを人間が扱えるように発見してるんだよ
イデア論的な

29: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:35:29.47 ID:sBA9vSHD.net
>>25
じゃあ知ってるか?
素数は全て6の倍数を挟んで発生する数だという事を。
つまり素数は全て6n±1で表される。

48: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:03:46.25 ID:uKp/47tP.net
>>29
任意の数を6で割った余り0~5のうち、0,2,4になるものは2の倍数、3も全体として3の倍数、よって1か5(-1)のみになる

で、こういう剰余の方法は超高等なものだが>>1も含めて数論、現代数学一般で駆使される

52: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:08:14.01 ID:sBA9vSHD.net
>>48
言い忘れたがこれは2と3を除いての話な。
例えば5と7は6の前後、11と13は12の前後だ。
それ以降のどの素数も6n+1か6n-1で表される。

82: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:09:17.37 ID:b+95UxjY.net
>>29 >>48 >>51 >>52
↓別スレからのコピペ。

57 ヒップアタック(茸)@転載は禁止 sage 2016/03/17(木) 10:55:25.85 ID:IidQIrDD0
6の倍数の前後どちらかは必ず素数
これ豆な

149 ムーンサルトプレス(やわらか銀行)@転載は禁止 2016/03/17(木) 12:50:13.67 ID:Fl6gM5O60
>>57
ダウト
6の倍数 5*6*7+6=216
一つ前は5*6*7+5=215 5で割れる
一つ後は5*6*7+7=217 7で割れる

85: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:13:13.11 ID:sBA9vSHD.net
>>82
こちらは「6倍数の前後が必ず素数」と言っているのではなく、
「素数は必ず6の倍数の前後」と言っている。
この二つの命題は全く違う。

31: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:37:31.35 ID:hMVgNyEJ.net
アーベル群
無限級数のアーベルの収束定理

ガロア共々イケメンで若くして亡くなった

37: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:47:09.06 ID:gOjBj3IU.net
>>31
まあアーベルの業績っつうと大体は楕円関数とその積分論が先に来るが

32: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:38:00.00 ID:ylv+sfRn.net
>>1
江戸時代の日本の



なんだっけ?関孝和?

34: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:40:07.41 ID:hMVgNyEJ.net
>>32
4元連立方程式の行列式を求めたのは立派だが
どうせならファンデルモントの行列式まで含めて
置換により正負が入れ替わる所まで論じて欲しかったなあ

36: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:45:39.83 ID:sBA9vSHD.net
個人的にはフィールズ賞の方がノーベル賞よりも上位だと思うけどな。

39: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:55:33.54 ID:nj1JDZ91.net
>>36
> 個人的にはフィールズ賞の方がノーベル賞よりも上位だと思うけどな。
個人的にはオリンピックとサッカーワールドカップの違いかな
ま、確かにサッカー視点から言えばWCの方が上だろうけどスポーツの祭典、
スポーツ競技の総合的かつ世界的な認知度、という意味では五輪だろうね
もし、五輪で最初からサッカーがプロにも門戸を開いていたなら全く状況は違っていたかもしれん
同じ事がノーベル賞とフィールズ、アーベルにも言えると思ってる

43: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:00:33.04 ID:sBA9vSHD.net
>>39
ノーベル賞に数学部門があれば世間の数学に対する認識は今とはもう少し違っていただろうな。
今からでもノーベル数学賞を創設してもらいたいものだな。
経済学賞があるくらいならなおさらだ。

38: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:51:52.60 ID:1YwHORcl.net
知名度と歴史という意味ではノーベル賞に対応するのはフィールズ賞だろう
なんせアーベル賞は2003年からだからね

41: 名無しのひみつ@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 04:58:15.43 ID:8SxAFQ+s.net
数学をノーベル賞に入れない理由はなんかな
経済でも文学でもあるのに
審査員が分かったような気分になれんからかな

44: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:00:56.07 ID:XEK8UXse.net
>>41
数学でノーベル賞級にあたる功績のほとんどは
直接的に生活に繋がることがないから、

数学で生活に関係し人類に貢献するとか言うのは、この賞とは関係ない領域に
あるからこそ同じ基準では計れない。

47: 名無しのひみつ@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:03:43.26 ID:8SxAFQ+s.net
現象から数学に迫るのは、ばかでもある程度可能だけど
理論だけで数学を追うのはすごいと思うな
なんかイメージがあるんだろうな

56: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:15:16.49 ID:0d7TonoN.net
数学学び直したいなあ
学生時代は大嫌いでまともに勉強してなかったよ
ちゃんと勉強してたらもっと論理思考が見についてたと思うわ

57: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:16:34.39 ID:XEK8UXse.net
>>56
大学入試までの数学は、算数というべき、

数学は大学以降でやっと数学の入り口の最初の1歩に入る、

58: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:17:12.70 ID:1YwHORcl.net
>>56
今からでも遅くないんじゃないの?
ある程度なら数学は趣味でもできるよ

59: 名無しのひみつ@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:21:23.93 ID:8SxAFQ+s.net
応用から入るのと
ガロアみたいに代数から入れる頭は違うよ
アインシュタインは分かるよ なんとなく

61: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:23:20.31 ID:1YwHORcl.net
因みに学び直すなら最初は物理に絡めた数学がお勧め
例えば、テンソル解析は相対論と結びつけて
関数空間論や連続群論は量子論と結びつけて理解すると分かり易いかも

62: 名無しのひみつ@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:25:28.73 ID:8SxAFQ+s.net
そこだね
テンソル解析を相対論とか弾性体理論なしに作った数学者のすごさなんだな
尋常じゃないよ

66: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:35:27.31 ID:1YwHORcl.net
>>62
いや、それはちょっと違うと思う
例えば、テンソル解析の‟主流”は解析力学に動機づけされて現れて
一般相対論の定式化ととも発展しているよ
まあ天才リーマンは偉大な例外だけどね

68: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:38:45.46 ID:1YwHORcl.net
>>66追加
いわゆるリーマン幾何学は数学では浸透せずに一般相対論のcontextで「再発見」されましたから

158: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 14:07:05.71 ID:RVqA6SG1.net
>>62
グラスマン代数

63: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:30:09.07 ID:sBA9vSHD.net
ガロアは自分の論文をフランスの学会に論文を送ったそうだが、大御所のコーシーがそれを握りつぶされてしまったようだな。
それでももしガロアがそれにめげて何も残さずそのまま死んでいったならその理論は世に知られずじまいだったのかも知れない。
まあいずれ誰かがそれに相当するものを見つけただろうという事は考えられるが。
世の中には重大な発見をしながらもそれを自分の胸にしまったまま死んでいった者たちが少なからずいたことだろう。

86: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:14:25.52 ID:0k0urWhB.net
>>63
昔だと難しいな。
中世ヨーロッパだと地方の貴族みたいなのが毎日家で1人でシコシコやってるから
本人が書き残さないと何も残らない。
趣味でやってて独自の世界観作ってるからなあ。

そんなんでよくこんな理論思いついたなってのが数学界の巨人は多すぎる。

88: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:27:45.05 ID:1YwHORcl.net
>>63>>86
世に出ない傑出した研究は幾つもあると思う
比較的最近の20世紀でも事務員で終わる可能性も高かったラマヌジャンのような例もあるし
アインシュタインも特許庁に勤めながら6編の「奇跡の論文」を書きあげた
ガロアとアーベルも、コーシーだけでなく複数人の大数学者に業績を送るべきだったのか・・・盗られる可能性もあるにはあったけどね

67: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:38:30.73 ID:sBA9vSHD.net
物理学者自身がオーダーメイドで新しい数学を創始するという事もあるしな。
それで、ペレルマンのように後から数学が物理学に近づくという事もある。

70: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:41:59.63 ID:1YwHORcl.net
>>67
その顕著な例の1つが超関数論だね
ディラックのデルタ関数から始まった
今では子供でも知っているこの超関数が数学界では受け入れられなかったわけだから

71: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:42:33.89 ID:8SxAFQ+s.net
物理と微妙に呼応しながら発展したと聞くと救われる気がするね
ガロアは運動とか変換の概念はなかったんでしょう 天才なんだね

73: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 05:52:06.91 ID:1YwHORcl.net
>>71
そうだね
ガロアの天才性は本当に驚く
タルタリア、フェラーラ以来の高次方程式の解法という古典的な流れから
「方程式を解くとはなんぞや」という根源的な問いに達して
数概念の拡張や群論等を導き出してしまうんだから・・・
しかもその群論が現代物理等に不可欠な要素になっているときている

75: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 06:04:50.65 ID:r5xOm676.net
ガロアは自分とほぼ同世代で同じく5次方程式の解の公式を編み出そうとして失敗したこのノルウェイの数学者に
親しみを感じていたと言いますね、二人が会うことはありませんでしたが。
「救い難いほどうぬぼれている」「議論好きで絶えず人を怒らせる」などと教師たちに評されたガロアとは対照的に
アーベルは朗らかで愛想がよく、トランプのイカサマの名人でそれがバレてもどこか憎めないところがあったと言いますね。
アーベル多様体、アーべリアンなどにその名を残しているように、とくに関数の分野に大きな功績を遺した数学者です。
関数の大家のひとりであるワイルズがその名の付いた賞を受賞するのはきわめてふさわしいことでしょう。

79: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 06:39:51.75 ID:r5xOm676.net
>>75
それは失礼、その「5次以上の方程式は一般に解析的には解けない」ということを証明しようとして
新しい理論を作り出したのがガロアなのかと思っていました。

84: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:11:55.26 ID:1YwHORcl.net
>>79
原理的に不可能なことは失敗ではないので「失敗」と表記した方が良いだけで
その理解で概ね合っていると思います

因みに「方程式を解く」という事は案外自明でないんですよね
例えば、ご存知だと思いますが、x^5-a=0 (a>>0) の実数解 a^1/5と同様に
x^5+x+a=0の解 ξ(a) も用いていいなら、5次方程式の一般解は書き下せます

要は、方程式をどの程度簡単化できるか?
その際にどのような数概念の拡張が必要か?(例えば平方根の概念の導入のように)
ということですよね
ガロアが気づいた本質の1つはこの事だったわけです
もう一つの本質は方程式の解に関する置換等から抽出された(離散)群の概念
この辺りの展開は神がかっていると思います

89: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:32:28.92 ID:r5xOm676.net
>>84
勉強になりますね。
ちなみにこのワイルズによるタニヤマ・シムラの定理の証明はフェルマーの定理を証明する以外にどういう意義を持つとお考えですか?
またこれらの定理は今後、数学においてどのような可能性を拓いてゆくとお考えですか?

94: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:54:28.34 ID:1YwHORcl.net
>>89
数学的な展望ではラングランズ・プログラムでしょうね
(まあこれは良く言われていることなので割愛します)
谷山・志村のモジュラリティ定理の他分野での意義としては
例えば理論物理での超弦理論や双対性の数理には直接的な応用はあると思います
スレで上げられた群論や微分幾何のように多方面での大きな発展は当面は難しいでしょうね
p.s. 仕事の合間に書いてるので遅くなってすいません

145: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 12:18:08.26 ID:r5xOm676.net
>>133
ワイルズの父親は神学者でしたね。誰かが書いていましたが
ワイルズは当時まったく関係が無いと見られていた分野のスペシャリストとして神のご加護まで感じたかもしれません。

147: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 12:39:26.45 ID:1YwHORcl.net
>>145
そうなんですよね
だから「谷山・志村・ヴェイユ予想」とかを見ると違和感を感じます
まあヴェイユ(Weil)は相当な、というかちょっとアレな自信家だったようですから
そう言えば、ワイルズがフェルマーの定理を証明したと聞いたときも
「別のWeilがやりおったか」というような事をのたまわり、
数理物理学の天才ワイル(Weyl)も合わせて「3人の偉大なWeil」とか言ってたそうです

157: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 13:59:43.39 ID:r5xOm676.net
>>147
ベイユらしい逸話ですね。タニヤマの予想も「フェルマー」につながった途端
それを否定していたベイユの名で呼ばれ始めたわけですしね。
タニヤマもガロア、アーベルと同じく夭折したのでしたか。



78: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 06:33:20.79 ID:sBA9vSHD.net
物理学からのアプローチで新しい数学に達する例があるのと同様に、
逆に数学からのアプローチで新しい物理学に達したという例もある。
特殊相対性理論と一般相対性理論だ。
特殊相対性理論はポアンカレが数学的アプローチで達したという事は割と知られていることだが、
なんとあの一般相対論までもが、
ヒルベルトと言う当代きっての大数学者によってアインシュタインと同時期に見出されていたという事はあまり知られていない。
アインシュタインと言えども安泰ではなかったのだ。
アインシュタインはヒルベルトの存在を思うと不安でならなかったことだろう。

81: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 06:49:49.77 ID:1YwHORcl.net
>>78
アインシュタインは数学に関してはpriorityも含めて鷹揚だったと思うよ
実際、数学者グロスマンにリーマン幾何学による定式化を手伝ってもらってたじゃない

87: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 07:22:13.60 ID:OdEaDcBz.net
俺はこいつを認めない。

証明は17世紀の数学のレベルですべきだ。



>数学者たちを悩ませてきた。
この定理を出したピエール・ド・フェルマー (1601?1665)は、小学校の算数のほかは、数学を学んだことのないフランス・トゥールーズ地方裁判所の裁判官だった。

109: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 08:47:23.83 ID:Q16pGs1h.net
サイモン・シンの「フェルマーの最終定理」は面白かった
マーカス・デュ・ソートイの「素数の音楽」もオススメ
数学音痴の俺でも楽しめた

111: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 08:59:43.27 ID:1YwHORcl.net
因みにフェルマーの小定理なら中高生でも証明できます
素数pとは互いに素な自然数aに対して a^{p−1}=1 (mod p)
ではさいなら

116: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 09:09:26.33 ID:ywywn+1n.net
>ワイルズ教授は14歳の時、町の公共図書館で「最終定理は簡単に見えるが、300年以上解決できずにいる」という内容に偶然に接し、「フェルマ―定理」の解読を生涯目標に据えたことでも有名だ。


親が優秀なんだろうね
導き無しに14歳でこの境地にたどり着くことは無理だわ

133: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 10:50:02.51 ID:EPYMplN/.net
>>116
ちょっと違う。
フェルマー予想が数学者になる切欠は事実だが、何の関係も無いはずの楕円関数を研究していたところ、谷山・志村予想によって
楕円関数とフェルマー予想が繋がってしまい
「これは私に解けとのお告げか?」と、過去数百年にわたって無数の数学者を遭難させ続けた絶壁を登ろうと決意、だったはず。

124: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 10:08:30.53 ID:zRqXMG/P.net
日本人が証明したABC予想はまだ認められないの?

136: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 11:36:16.66 ID:31AC7sIG.net
素数が6n±1で現されるのって、素数は奇数だからじゃないの?
6n±1は広義の2n±1なんだから、
全ての素数は素数は2n±1に現れるっていうのと本質は変わらない気がするんだけど

166: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 18:23:16.62 ID:sBA9vSHD.net
>>136
2n±1と6n±1とでは絞り込む範囲が全く違う。
2n±1は全ての奇数を拾ってしまうが、6n±1は6の倍数の前後しか拾わない。
これは大きな違いだ。
そして何よりも重要なことは、2n±1と6n±1以外に全ての素数を掬う式は無いという事だ。
(しかし2n±1は奇数を表現する式でしかない。)
それ以外には例えば4n±1であろうと8n±1であろうと全ての素数を拾いきれないのである。
そこが不思議と言っちゃ不思議なのである。

146: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 12:39:05.65 ID:qTP08PYd.net
ノーベルが数学者とけんかしていたからノーベル賞に数学を入れなかったらしいなw
それでノルウェー政府がわりと最近アーベル賞ってのを別に作ったw

152: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 13:26:55.20 ID:wTAMObtD.net
>>146
> ノーベルが数学者とけんかしていたから
数学者に恋人取られたとかでしょ

148: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 12:47:37.38 ID:UsLyc7vh.net
なんで大昔の人が考えた難題に取り組んでるんだ?
難題を考えられる学者はいないのか?
どんな支離滅裂な難題でもいつかは証明できてしまうと思うのに

149: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 12:54:16.68 ID:qTP08PYd.net
>>148
未解決予想なら腐るほどあるよ。いい予想をするのは簡単ではないよ

150: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2016/03/19(土) 12:56:49.53 ID:1YwHORcl.net
>>148
難題を考えられる学者は現在でももちろんいるよ
例えば、上述のABC予想もそうだし、ちょっと前にはMaldacenaによってAdS/CFT対応
という数理物理的な予測が提案されて当該分野ではその応用も含めて結構盛り上がってた
まだ厳密な証明はされていない