2016年04月

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/24(日) 02:03:19.560 ID:RkEjEOJH0.net
    マジで全然理屈がわからん

    二重スリット実験
    二重スリット実験(にじゅうスリットじっけん)は、粒子と波動の二重性を典型的に示す実験。リチャード・P・ファインマンはこれを「量子力学の精髄」と呼んだ。ヤングの実験で使われた光の代わりに1個の電子を使ったものである。
    この実験は古典的な思考実験であった。実際の実験は1961年にテュービンゲン大学のクラウス・イェンソンが複数の電子で行ったのが最初であり、1回に1個の電子を用いての実験は1974年になってピエール・ジョルジョ・メルリらがミラノ大学で行った。1989年に技術の進歩を反映した追試を外村彰らが行なっている。
    2002年に、この実験はフィジックス・ワールド(英語版)の読者による投票で「最も美しい実験」に選ばれた








    引用元: ・量子力学の二重スリット実験が意味不明すぎて眠れない

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    1: 朝一から閉店までφ ★@\(^o^)/ 2016/04/26(火) 10:59:11.36 ID:CAP_USER.net
    竹石涼子2016年4月26日07時18分
    保湿剤のワセリンをあらかじめ皮膚に塗ることで、アトピー性皮膚炎の発症を予防できる可能性があるとする論文を理化学研究所などのグループがまとめた。マウスによる実験だが、人でも似たしくみがある可能性があり、研究チームは「アトピー性皮膚炎になりやすいことが発症前にわかれば、予防につながるかもしれない」としている。

     理化学研究所研究嘱託の吉田尚弘医師らのグループが、25日付の米科学誌(電子版)に発表する。

     アトピー性皮膚炎を発症しやすくしたマウスを使い、発症の経過を調べた。生後8~12週で発症。その前から皮膚の角質がはがれやすくなるなど、皮膚を保湿し保護する機能が低下していることがわかった。

     一方で、発症前の生後4週から1日おきに、このマウスで一番最初に症状が出やすい耳の部分にワセリンを塗り続けたところ、保護機能が改善。炎症を起こす細胞が皮膚に集まるのを防ぎ、長期にわたって発症しなかったという。(竹石涼子)
    http://www.asahi.com/articles/ASJ4P6HSWJ4PULBJ01K.html



    引用元: ・【医学】 アトピー性皮膚炎、ワセリンで発症を予防できる可能性[2016/04/26]

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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/04/16(土) 20:05:28.45 0.net
    なんなの地震学って

    引用元: ・地震学者役立たず過ぎじゃね?

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    1: [Φ|(|´|Д|`|)|🌀] BBxed!! ショルダーアームブリーカー(空)@\(^o^)/ 2016/04/10(日) 16:11:52.24 ID:4QvZaSNX0●.net BE:273822876-PLT(13000) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/anime_kukkuru01.gif
    人工知能「アルファ碁」が、4勝1敗で世界トップ棋士を圧倒。
    予想を超える速度で進化する人工知能は、近い将来、ほとんどすべての仕事を代替できるようになるという。

    データ処理、気象予報、株式相場予想……。
    そして、アートディレクター、画家、小説家、音楽家などの「芸術」職も例外ではない。

    ゴールドライセンスと呼ばれた医師や弁護士についても神戸大学名誉教授で『人類を超えるAIは
    日本から生まれる』の著者の松田卓也氏はこう言及するのである。

    「医療現場でも、IBMのAI、ワトソンによる診断の正答率は、人間の医師を上回ったという結果が出ています。
    患者のデータをワトソンに入れると、どの病気に罹っている確率が何%で、候補となる治療法は何か、などと
    教えてくれるアプリケーションを、IBMは開発しました。

    ただ、人間は心情的に、ロボットに診断されたくないから、患者とコミュニケーションをとる医師はいなくならないでしょうが、
    医師を補助するAIが活用されるようになる。弁護士も同様で、アシスタント業務を行うパラリーガルという職種には、
    AIが使われるようになるでしょう。医師も弁護士もAIが持つ知識をもとに判断するようになる。
    今のように膨大な知識を獲得して難しい試験をパスする必要がなくなり、医師も弁護士も価値が下がって、給料は低くなるでしょう」
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160410-00507156-shincho-sci

    引用元: ・IBMの人工知能「ワトソン」、診断の正答率で人間の医者を上回る もう医者いらねーな

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    1: 札幌市民 2015/09/12(土) 21:05:48.20 ID:ExLppaU30.net
    SS ボツリヌス菌
    S 腸管出血性大腸菌(O157など) アジア型コレラ菌 A型赤痢菌(志賀菌)
    A サルモネラ菌 肝炎ウイルス(A型・E型) 赤痢アメーバ
    B 腸炎ビブリオ カンピロバクター 黄色ブドウ球菌 リステリア菌 赤痢菌(A型以外) エルトール型コレラ菌
    C 病原性大腸菌(腸管出血性以外) ウェルシュ菌 セレウス菌 ノロウイルス ロタウイルス クリプトスポリジウム

    引用元: ・食中毒の病原体の危険度を格付けしたよ!!!!!

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